【北海道・道南】洞爺湖と洞爺湖温泉

北海道
天気によって、魅せ方が違う洞爺湖
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洞爺湖(とうやこ)温泉は北海道の三大景観の1つで、北海道の南エリアにあります。

北海道の虻田郡と有珠郡にまたがる洞爺湖(とうやこ)。

新千歳空港からは電車で洞爺駅まで1時間半ほど。
それから洞爺湖行のバスにのって30分程。

札幌からは直通のバスが出ていて、2時間半ほどで到着します。

もしくは、電車だと、札幌から2時間、とバスで30分ほど。

一日の本数は限られますが、札幌からだと直行のバスが出ていますが、新千歳空港からは今の所直通のバスは出ていません。(2017年現在)

札幌から洞爺湖温泉まで100km離れているので、バスでは、2時間~2時間半程かかりますが、乗り換えはないので移動はラクかもしれません。

洞爺湖温泉

洞爺湖温泉側から見た洞爺湖

洞爺湖温泉は明治43年(1910年)の有珠(うす)山の噴火で誕生しました。周りは火山灰で作られた土壌で自然豊かな地域です。

洞爺湖は周囲43kmのカルデラ湖で、洞爺湖温泉には露天風呂のある宿が多く、

洞爺湖や蝦夷富士と言われている羊蹄山(ようていざん)を眺めながら温泉を楽しめます。

そして洞爺湖は透明感が高い湖で天気によって見え方が変わって飽きのこない景色です。

また、洞爺湖の真ん中にある中島と、透明感ある水面に映る中島が美しい。

朝の神秘的な洞爺湖を眺める露天風呂と、夜の満点の星空の下で眺める露天風呂(流れ星も見ることができます)、どの時間に入ってもおすすめの洞爺湖温泉です。

洞爺湖の隣には、支笏湖(しこつこ)という湖があり、

(隣と言っても75kmほど離れています)、

洞爺湖は、支笏洞爺国立公園に指定されています。

また洞爺湖温泉街は、湖沿いに横長に、約2kmほどあるのですが、

湖側が全て遊歩道で繋がっていて、洞爺湖温泉に宿泊される方々が散歩できるようになっています。

運動している方、ジョギングしている方、ワンちゃんを散歩している方、いろいろいらっしゃいます。

洞爺湖から望む羊蹄山

こちらは夕暮れ時の洞爺湖。
向こう側に顔を出しているのは蝦夷富士と呼ばれる羊蹄山(ようていざん)。

羊蹄山も実は、この『支笏洞爺国立公園』の西端に位置する山。

標高が1898mある成層火山。

北海道生まれ北海道育ちのある方が、小さいときは『日本の富士山』というと、この『羊蹄山』のことだと思いこんでいたという話を聞いたことがあります。

変わって、こちらの写真は洞爺湖温泉の反対側あたりから撮ったものです。

見る角度によって洞爺湖の真ん中に浮かぶ島『中島』の見え方が違いますので、面白いです。

そして洞爺湖ではロングラン花火というのを毎年、

春から秋まではほぼ毎日花火が上がります。それを楽しみに洞爺湖温泉に来られる方も多いそうです。

洞爺湖ロングラン花火大会

洞爺湖は毎年4月末から10月末あたりまで、30分間程度、花火大会を毎日開催しています。
基本20:45~21:15ですが、たまに違う日もあるのでご注意ください。
この期間外でも、やる日もあるそうですので開催日は要チェックです。
強風・大雨でなければ、大概開催する花火大会。

洞爺湖上から船で移動しながら打ち上げます。
花火大会の見える良いポイントはやはり洞爺湖温泉の中心部ですが、洞爺湖温泉街は2kmほど細長い街ですが、
その洞爺湖温泉街に宿泊するすべての皆様に観ていただこうと、2km移動しながら打ち上げるので、
洞爺湖温泉街の洞爺湖沿いであれば、どこからでも観ることができるようになっています。

また、天候の悪い日の打ち上げは花火師さんたちの気合を感じます。

手作り感ある花火大会で、目の前で鑑賞できるというのが魅力の花火大会です。

2017年度洞爺湖ロングラン花火大会

この画像、二枚とも、花火が上がっている少し右側に光っている観光船が見えるでしょうか。

あちらの観光船は日中は、洞爺湖温泉と洞爺湖の真ん中にある中島を結ぶ観光船なのですが、

夜になると観光船のイルミネーションが、キラキラ光り、

花火鑑賞船に変身します。

船からの花火観覧もできます(2017年時点では予約しなくても乗船できるとのこと)。

画像は2017年度ロングラン花火大会の花火ですが、聞くところによると、毎年花火大会の内容が進化しているようです。
洞爺湖に行った際は、是非是非ロングラン花火大会もご覧ください☆

ちなみに洞爺湖を眺めることができる浴場がある施設でしかできないことですが、

花火を眺めながら入るお湯というのも、とても贅沢な時間です。

ただ、打ち上げ花火の大きな音が苦手なお子様がいる場合は、

花火大会が開催される日を避けた方がいいかもしれません。

洞爺湖一周

財田から見る洞爺湖
財田から見た洞爺湖・中島

こちらは洞爺湖温泉の湖を越えて向かい側、財田という地域から見た洞爺湖です。

財田はお米が有名な地区。洞爺湖を一周すると洞爺湖温泉だけでは感じる事ができない様々な景色を目にすることができます。

ちょうど湖沿いに道が走っているので、ひたすら湖沿いに走ると洞爺湖を一周できます。

洞爺湖としても、洞爺湖マラソン大会やウォーキングや、トライアスロン(これは範囲は洞爺湖以外にも広がる)など、そのようなイベントが定期的に開催されています。

1周するのが37kmほど。

歩くのはちょっと・・・と思われる方も、自転車のレンタルもあるので、自転車で一周してみるというのもいかがですか??

ドライブも気持ちいいと思います♪

洞爺湖に浮かぶ無人島

洞爺湖弁天島
洞爺湖の弁天島

洞爺湖を眺めるだけで、必ず目にする、洞爺湖の真ん中に浮かぶ島、中島。

厳密に言うと、中島は4つの島になっており、一番大きな島を『中島』や『大島』と呼んでいて、

あとは『饅頭島』『観音島』『弁天島』がある。

『饅頭島』は見た目がお饅頭のカタチをしていてとてもかわいいのだが、実はマムシがたくさんいるということから、着陸が不可になっています。

洞爺湖の食

洞爺湖は、すぐそばに火山の有珠山があることから独自の気候や風土で育った、恵みが収穫されます。

大昔の大噴火で埋められ立てた、日当たりがいい平坦な大地ではじゃがいもを美味しくし、

洞爺湖が周辺の耕作地に適度な温度と湿気をもたらすことから豆が元気に育ち、

アルカリ性の火山灰からバランスのとれた小麦ができて、

噴火の際の山崩れから、ミズダコのいい隠れ家となっている岩場がたくさんあったり、

ひと味もふた味も違う食材がたくさんあります。

ホタテは大昔からこの地域の伝統食でした。

実際、洞爺湖温泉街ではホタテを使った料理を出すお店が多くあります。

あと、洞爺湖の財田(たからだ)という地域でとれるお米もとても美味しい。洞爺湖にはヒメマスやワカサギもいます。

洞爺湖温泉街のグルメレポ

西側にはこんなグルメも♪

洞爺湖は大自然を感じられるアクティビティがたくさんあります。

北海道はとても広いので車が便利なのは便利ですが、私は免許を持っていないため、全て公共機関で目指します。(どうしてもない場合はタクシーを使うこともありますが、ほぼ使わなくて大丈夫でした。)

せっかくの大自然だからこそ、大自然を楽しめるアクティビティをいろいろ体験するのもいいと思います。

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素敵な思い出の旅先となりますように☆

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