【奈良県】奈良市・奈良公園

奈良公園 奈良市
奈良公園
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奈良公園は、近鉄奈良駅から2分ほど、

JR奈良駅から20〜30分ほど徒歩で行ったところにあります。 (市営バスもあります)

近鉄奈良駅までは、近鉄京都駅から、

近鉄なんば駅・鶴橋駅から、1本で向かうことができます。

JR奈良駅は、JR京都駅、

大阪からは、JR天王寺駅から。

奈良公園は広さがあり、観光スポットがたくさんあるので簡単な紹介をします。

奈良公園でのお出迎え

奈良公園の鹿

奈良公園で出迎えてくれるのは、国の天然記念物、奈良の鹿。

奈良の鹿に唯一与えられるのは、鹿せんべい。

鹿は目の前に何かがあると口に入れてしまうそうなのですが、消化されずに死に至るケースもあるので、鹿せんべい以外のものは食べさせないようにしましょう。

鹿せんべい(10枚入り)

10枚150円(2019年時点)で売っています。

鹿せんべいを持っていると、それに気がついた鹿が、次々と寄ってきます。

鹿せんべい以外のものを与えることは禁じられているので、マナーは守りましょう。

そして、実は鹿せんべいを持っていなくても、鹿は寄ってきます。

鹿の近くでじっとしていると気がつくと鹿が隣に擦り寄ってきます。

人懐っこくよってくる鹿
人懐っこく寄ってくる鹿

なので実は鹿せんべいを持っていなくても鹿と戯れることができる!

ですが、この鹿は鹿せんべいを持っていないと確認すると、舌を出して去っていきました(笑)

『なんだよ、こいつ、鹿せんべい持っていないのかよ!』

と言っているのでしょうか(笑)

鹿も個性はそれぞれ(笑)

東大寺南大門

東大寺南大門:東大寺境内側から

こちらは東大寺南大門(なんだいもん)。写真は東大寺の大仏殿側から見て撮った写真なので、入り口の中から入り口を撮っているという写真です。(ややこしくてすみません)

皆さん、気がつかずに通り過ぎて行ってしまうのですが、

こちらの南大門には、とても大きくて、迫力がある、『阿形(あぎょう・開口している方)像』と、『吽形(うんぎょう・口を結んでいる方)像』の、仁王像がいらっしゃいます。

是非立ち止まって見てみてくださいね♪

南大門を入ってすぐ左側に(この写真では右側です;)、『東大寺ミュージアム』というのがありますので、興味がある方は入ってみても良いかもしれません。

もちろんこの先の東大寺にも入っていただきたいですが。

そして南大門を入り、正面に見えるのが中門があります。

この先が東大寺の大仏殿となり、こちらの中門から、大仏殿を拝むことができます。

鏡池

こちらは『鏡池』。この鏡池には『鏡池の弁天さん』と呼ばれている『厳島神社』があります。

こちらには市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)がご祭神としてお祀りされています。

東大寺大仏殿

奈良の大仏さまと言えば、東大寺。

修学旅行や遠足で行く方も多いかもしれません。

東大寺の大仏殿は木造建築物で、世界最大級と言われています。

中には大きな大きな大仏様、盧舎那仏がいらっしゃいます。

そして、『柱の穴くぐり』で話題の『柱の穴』もこちらにあります。

こちらの柱の穴をくぐりぬけると『厄除け』のご利益があると言われています。

二月堂

二月堂

東大寺にある奈良時代に創建した仏堂。

旧暦二月に『お水取り(修二会・しゅにえ)』という行事が行われるので『二月堂』と呼ばれているそうです。

お水取り

お水取りは、ここ、『二月堂』で、毎年3月1日から本行に入り、3月15日に満行を迎える行事。

大きな松明が『二月堂』を駆け抜けます。

東大寺講堂跡

東大寺講堂跡

東大寺大仏殿の北側に位置する芝生の広場に講堂跡があります。

講堂跡は僧侶たちの講義などが行われる場で、当時は大仏殿と回廊で繋がっていたと言われています。

大仏池

大仏池

講堂の西隣、観光客も少なくて、穏やかな場所に大仏池はあります。

大仏池隣の草の豊かな場所で生活している鹿

この鹿が集まっている場所は大仏池と講堂跡との間。

ここの鹿たちは、あまり人馴れしていなくて、あまり人が寄ってこない場所を選んでいるのだと思います。

鹿せんべいも興味はあるけど、人間と近距離になることに、とても警戒してました。

私にとってはこれくらいの鹿との距離がちょうどいい場所でした。

興福寺

興福寺中金堂

五重塔や阿修羅像で有名な興福寺。

そして最も巨大な建造物であった『中金堂』が平成30年(2018年)に300年ぶりに再建され、話題となっているスポットです。

昔は巨大な勢力を持つお寺でしたが、やがて衰退し、境内は特に囲われているわけでもなく、どこからどこまでが境内なのかがわからず、奈良公園の一部として溶け込んでいるような、

囲いがないので、なんだか不思議に感じる空間です。

興福寺は、学校の歴史の授業で出てきた『大化の改新』の『藤原鎌足』が重い病気になった際、病気が治るように鎌足の夫人(鏡大王)が、創建したお寺ということだそうです。

五重塔

興福寺五重塔

室町時代の五重塔。日本第2の木造の高塔でとても雰囲気がある塔でした。

(日本第1は京都の東寺の五重塔になります)

夜、暗くなってから見る興福寺の五重塔も素敵です。

猿沢池

猿沢池と五重塔
猿沢池と五重塔

猿沢池は南都八景の1つ。

奈良時代からあるという長い歴史の中でできた『伝説』が非常に多くあるそうです。

『采女伝説』という寵愛を受けられなくなった采女が悲しみのあまり池に身を投げた伝説は特に有名で、

毎年、

中秋の名月に『采女祭』が行われています。

猿沢池の九重石塔

猿沢池の九重石塔

率川地蔵尊

猿沢池のすぐそば、商店のある方向に渡る小さな橋があります。

この写真は商店街側から猿沢池を撮ったもの。

この小さな橋の下を見るとある石仏群。

これは、この地の周りの河川工事の際に石仏が見つかり、それを一箇所にまとめて祀ったというもの。

率川石仏群自体は比較的新しいもので、石仏の1体1体はかなり古いものもあり、原形をとどめていないものも多いそうです。

浮見堂

浮見堂

奈良公園の鷺池に浮かぶ六角形のお堂。

中の木のベンチにかけて読書をする人もいて、この浮御堂の中での読書は静かに過ごせる快適な場所なのかもしれません。

春日大社

鹿の手水舎
春日大社、鹿の手水舎

奈良公園の鹿を管理しているのは実は春日大社。

奈良公園の鹿は春日大社の神の使いと言われています。

春日大社境内は広く見どころがいくつかあります。

春日大社はもちろん、藤が美しい萬葉植物園、
ゆったりテラスでくつろげる春日荷茶屋、
怪我した鹿や妊娠している鹿を保護する鹿苑があり、
春日大社だけで半日過ごせるのではないかと思うくらいでした。

春日大社内では水谷九社巡りもしてきました⭐︎

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