【石川県】加賀市・山中温泉郷

石川県加賀市山中温泉鶴仙渓 地域
石川県加賀市山中温泉鶴仙渓
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石川県加賀市、加賀温泉駅から『山中温泉行き』のバスで20分~30分進むと山中温泉郷があります。

こちらは『山中温泉』ですが、すぐ隣に『山代温泉』があり、

『加賀温泉駅』から『山中(やまなか)温泉』に着くまでに『山代(やましろ)温泉』を通るので間違って降りないように気をつけましょう。

名前も似ているし、とってもわかりにくいです。

ちなみに加賀温泉駅では『片山津温泉行き』のバスもありますが、こちらは方向が違いますので、こちらにも乗らないようにしましょう。

山中温泉郷は渓流沿いに細長い温泉郷です。

端から端までは少し距離があります。

鶴仙渓遊歩道

石川県加賀市山中温泉鶴仙渓遊歩道

山中温泉郷の渓流沿いに、鶴仙渓遊歩道があります。

温泉街から橋を渡り、温泉街沿いに遊歩道があります。

鶴仙渓遊歩道に行くには、入り口は3つあるのですが、道はまっすぐ一本道の遊歩道ですが、

結構長い距離なので、真ん中の入り口からどちらかの端に行くというカタチが一番負担がないかと思います。

中央の入り口は『あやとり橋』という橋になるのですが、

ここに行くにはまず、芭蕉の館(写真が目印)を目指して行きます。
(こちらは、『奥の細道』で旅のお供をしていた弟子の曾良が身体を悪くしてしまい、これ以上のお供は、芭蕉に迷惑をかけてしまうと、
ここで別れるという話を告げ、芭蕉もそれを承諾した場面が描かれています。)

芭蕉の館を越えて、案内板の通りに進む(渓流の方に進む)と、『あやとり橋』があり、そこを渡ると、鶴仙渓遊歩道が左右に通っています。

写真の右上が『あやとりはし』
ここを渡ると遊歩道があります。

『あやとりはし』を渡って左右どちらも進めますが、今回は右へ向かい、遊歩道終点の『こおろぎ橋』を目指します。


左に進むと遊歩道始点の『黒谷橋』というのがかかっており、

『黒谷橋』か『こおろぎ橋』の2つの橋から遊歩道の散歩をスタートすると、端から端まで楽しめるので良いと思います♪

橋を渡り、渓流沿いに遊歩道があり、とても気持ちの良い散歩道なので山中温泉郷に行く時がありましたら、一度は訪れていただきたい場所。

緑と川の音と、マイナスイオンいっぱいの癒やしの場所です。

ただ、11月頃から冬時期は入れないとのことなので、冬時期に行かれる方はご注意願います。

鶴仙渓遊歩道の川床

先程の『あやとりはし』を渡り、右方向へしばらく進むと川床があります。

渓流を眺めながら、自然の音を聞き、加賀棒茶という、ご当地のほうじ茶をいただき、とてもゆったりした時間を過ごすことができます。

コチラの営業期間は4月1日~10月31日 この期間中でも、雨など、天候によっては休業となったり、メンテナンスでの休業日があったりするので、『川床』目当ての方は営業日は確認していただいたほうが良いです☆

石川県山中温泉鶴仙渓遊歩道
鶴仙渓遊歩道

マイナスイオンたっぷりの緑の散歩道。

遊歩道をまっすぐ歩いていると『こおろぎ橋』が見えるので、『こおろぎ橋』を渡ります。

なぜ、こおろぎ橋と呼ぶのかと言うと、

コオロギがたくさんいたという説もあるそうですが、

岩石が多いので、『行路』『危』を合わせて『こおろぎ』と呼んだという説もあるそうです。

この『こおろぎ橋』を渡ると山中温泉街中心の『ゆげ街道』に着き、温泉街に戻ります。

ここで遊歩道散歩は終わりです♪

『あやとりはし』を渡り、大聖川をmap上で、下に行くと『こおろぎ橋』⬇︎

樹齢は2300年!栢野大杉

石川県山中温泉栢野大杉

山中温泉郷の一番奥に『栢野』という地域があります。

ここに菅原神社という神社があるのですが、この神社には、樹齢2300年という大杉があります。

この菅原神社への公共機関を使った行き方ですが、JRの『加賀温泉駅』より『温泉山中線(医療センター経由)栢野行』のバスに乗ります。

山中温泉バスターミナルも過ぎた先に『栢野』というバス停があるので、そこで降りると目の前に『菅原神社』があります。

樹齢2300年の大杉は高さが50メートルあるそうです。

パワースポットなのか!?

とても空気がきれいな場所。

写真にある石は、昔、力比べに使われていたそうです。

この力比べに勝ったものが一人前と認められたとか。

なかなか大きな石でした。

ここは昭和天皇も来られたとのことで碑がたちます。

柏野菅原神社

※閉業してしまったが、もう一度あの野天風呂に入りたい『花つばき』

閉業してしまったとのことですが、また、復活してもらいたいと言う想いも込めて、記録に残しておくことにしました。

石川県の加賀市、山中温泉郷の花つばき。

ここには『 野天風呂』があります。

『野天風呂』とは、『露天風呂』のことですか?

と一瞬『?』になる表現。

(インターネットで、)調べましたところ、

『野天風呂』と『露天風呂』では明確な定義が実はないそうなのですが、

そしたら何なんだ!?という感じなのですが、

『屋根がない』『自然の中にある』『趣(おもむき)がある』といった、いわゆる『いい感じのお風呂』のことを独自に『野天風呂』と称しているとの事でした☆

この『花つばき』さんでは、『野天風呂』と『露天風呂』と『大浴場』がありました。

そして風呂セラピーと言われるお風呂があるのではないかと思う位の癒しのお湯で、自家源泉の『野天風呂』、綺麗な『露天風呂』に感動いたしました。

※閉業※花つばきの『湯畑』

写真左はパンフレットですが、こちらが『野天風呂』の『湯畑(ゆばた)』。

パンフレット右上の『野天風呂』に行くエレベーターを降りていきます。

さらに、写真中央のこの茶色の屋根がかかっている階段をずーっと降りていきます。
階段がなかなか急で長いのですが、これは、少しツライ思いをしても、行く価値あり!

というウワサを聞きつけて、お年寄りの方もみんな頑張っていらっしゃいました。

降りて行った先の『野天風呂』は混浴で、男女共に『湯衣』を身につけて入ります。

こちらの『野天風呂』は渓流沿いにあります。本投稿トップの写真が野天風呂。

川の流れの音と、緑いっぱいの景色が、貴方の疲れを癒してくれること間違いなし。

この野天風呂では夜、寝ている間もずっとお腹が温まっている。という不思議な体験をしました。

自然の恵みあるこの温泉にめぐり逢えたことに、感謝☆

野天風呂の話題ばかりでしたが、露天風呂も綺麗でおすすめでした。露天風呂は男女別。

閉業しちゃったなんて、残念すぎます!

またあの湯畑に入りたい!!

花つばきがあった場所

加賀帰りの見逃せない駅弁・・・

予約制の駅弁で少しハードルが高いのですが・・・

『魯山人弁当』という駅弁がかなりのオススメです。

美食家でもあり陶芸家でもあり様々な顔を持っていた『北大路魯山人』。

実は北大路魯山人はこの『山中温泉』の『辻石齊』さんで『山中塗り』を学んでいました。

その後に『辻石齊』さんの紹介で、お隣『山代温泉』で『山代焼き』を学ぶことになるのです。

その『辻石齊』さんと『加賀温泉駅』近くの『高野商店』さんとのコラボレーションで『魯山人弁当』を作ったとのこと。

魯山人デザインの山中塗をお重のお弁当箱に塗って、お弁当の内容も魯山人が教えてくださった料理方法を忠実に作った内容のお弁当なのです。

こちらは金沢駅でも販売してくれるそうなので、石川県の旅行で是非是非オススメの駅弁でした☆

山中温泉のグルメ情報♪

【石川県】山中温泉だけではない☆石川県の魅力♪

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