【京都府】宇治市を歩く・黄檗駅〜あじさい寺の三室戸寺〜宇治駅

宇治市
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JR京都駅からJR奈良線に乗り換えて、20分ほど電車に揺られると、「黄檗(おうばく)」という駅に着きます。

黄檗駅とは、あまり聞き慣れない名前ですが、宇治市にある駅。

「宇治を歩く」となれば、『平等院鳳凰堂』が有名なので、大体「宇治駅」を目指されると思うのですが、今回は平等院以外の宇治の魅力をお伝えいたします!

黄蘗駅〜宇治駅を歩くコースですが、『黄蘗駅』と『宇治駅』は『JR』も『京阪電車』も走っていますので、どちらの電車からでも♪

人気のパン屋!たま木亭

『黄蘗』駅から徒歩5分〜10分の場所にある『たま木亭』というパン屋。知っている人は知っている有名店。

JRから歩くと、駅を出て、右に進み、1つ目の角を右に曲がり、踏切をこえて、正面に見える大きめの道を左に曲がると『たま木亭』があるのですが、

京阪から行くと、ちょっとわからなかったので少しご説明。

京阪は改札を出ると、すぐ左に踏切があり、そこを渡ってまっすぐ進みます。

そこを左に曲がってひたすらまっすぐ行くだけなのですが、

何がわかりにくかったかというと『たま木亭』さんの駐車場がたくさんあるというところ。

たま木亭駐車場

この写真、パーキングは左ですが、お店はまだまだ先にありますので間違って曲がられませんように☆

(私は曲がってしまって迷っていました)

たま木亭

まっすぐ行った先に看板が出ていて、その奥の茶色の建物がたま木亭です。

お店の中はいろんな種類のパンがところせましと並んでいて、パン好きにはたまらない空間♪

菓子パンおかずパンの種類も多いですが、食事パンも多い。ハード系が多い印象。

良質な素材を使い、そのパン自身が持っている魅力を存分に良い状態で伝えたい!!とのポリシーを持っているお店。

駐車場の数が多いだけあり、かなり人気なお店。駐車場に留まる車は京都以外に県外も多く、鈴鹿(三重)、和泉(大阪)、神戸など。

店内もお客さんが多い。さすがウワサ通りのお店です。

たま木亭のパン

私もパンを買いました。↑

黒のパンはほうじ茶パンのクリームパン(中はカスタードクリームと黒豆が入っていた)、

バナナのクーニャマン、

そして田舎風山食を一本買って、リュックに入れて、今からお伝えするコースを歩いたら、カタチが崩れてしまったという写真です。

 

昼食⭐︎黄檗山萬福寺で普茶料理のご馳走を!

たま木亭から10分弱歩くと、黄檗山萬福寺(おうばくさんまんぷくじ)があります。

黄檗山萬福寺はいんげん豆の名前でもある『いんげん』和尚(実際にいた人物)が開いたお寺。

いんげん和尚は、中国から来られた禅師で、この黄檗山萬福寺は、

日本だけど、京都だけど、宇治だけど、異国な雰囲気があります。

七福神の布袋様が祀られていて、ありがたい布袋さんがついている『布袋みくじ』があったりもしますし、あんまりお寺とか行かないよーっていう方も楽しめるお寺かもしれません。

七福神キャラの可愛い布袋さんをイメージして、萬福寺の布袋さんを見上げるとちょっと怖いかもしれませんが♪

そして、こちらのお寺を建てられたいんげん和尚は、『いんげん豆』『れんこん』『すいか』などをもたらしたのですが、

いんげん和尚のもたらした精進料理『普茶料理』がかなりオススメ⭐︎

黄檗山萬福寺普茶料理

本来は複数で、お茶とともに会話を楽しむお料理ですが、お一人だと、お弁当としてお弁当箱で出していただくこともできます。

味付けも受け入れやすい味付けになっていて、内容もワクワクするような材料が使われています☆

予約は3日前の午前中まで。

食事をする時も、萬福寺の拝観料が必要となります。

せっかくですので、萬福寺もみて回ってもらいたいところ。

食事前でも拝観できますので、早めに萬福寺に行き、ゆっくり萬福寺をみて回ってから食事をするということも可能です。

萬福寺と普茶料理はこちらに詳しく載せています

萬福寺〜三室戸寺へ歩く

歩くのが好きな方は、萬福寺から西国三十三所観音第十番札所である三室戸寺へ歩くのがおすすめ。

萬福寺総門を出て左に進みますと、車通りもある十字路に着きます。

左斜め向かいに独特な建物があり(青少年文化研修道場)すぐわかると思います。

こちらを左折。

黄檗山から三室戸寺までの道案内

黄檗市民プールの看板が見えたら、すぐ先の信号を右折します。

信号を右折すると、ずっと直進。

というよりその道もグネグネしているので、その道なりにひたすら進みます。

『京滋(けいじ)バイパス』という高速道路の上を渡り、更に進むと正法寺という、この写真のような光景を右手にずんずん進みます。

ここを通り過ぎたあたりから、さっきの街中だった雰囲気が変わるような気がいたします。

黄檗山から三室戸寺までの道案内動物注意

動物注意の標識が出てきたりして…

ですが、同じ道沿いだから!と思って進んでいくと、更に山沿いに走る車道のような。

そこをしばらく歩きます。

『本当にこの道を行けば着くのか?』『もし道を間違っていたら戻るのも嫌だなぁ』なんて不安がよぎるのですが、ちゃんと三室戸寺に着くので大丈夫です!

黄檗山から三室戸寺までの道案内宇治のまち

右手に宇治の街が見えました☆

これが見えたら三室戸寺も近いですがもう少し歩きます。

が、ここから先はもう案内がなくても大丈夫☆

歩いていると、いきなり三室戸寺の駐車場が出てくるイメージです。

萬福寺と三室戸寺は2.7km離れていて、公共交通機関を使うなら京阪電車で『黄檗駅』から1駅の『三室戸駅』までいきます。

三室戸駅から三室戸寺まで歩いても1.3km離れているので、歩きたくない場合は、タクシーを使うのが便利かもしれません。

あじさい寺と呼ばれる三室戸寺

三室戸寺はあじさい寺と呼ばれるほどなので、紫陽花の時期に宇治に旅行される方は是非チェックしていただきたいお寺です。

紫陽花は1万株植えられていますが、ツツジはなんと2万本あるのでツツジの時期も実はおすすめ。

三室戸寺の本堂はこの階段の上。

紫陽花、ツツジ園はこの写真の右手になります。

階段を上がると、手水があります。

期間限定で花手水にしてくださっていることも⭐︎

本堂前は蓮を育てられていて、蓮の花が咲く頃なんかはとても綺麗なのだと思います。

そして本堂にいろんな種類のおみくじがある中で、『源氏物語 恋みくじ』というものがあります。

宇治は源氏物語の宇治十帖で、主要な舞台となっている地域。

三室戸寺には『浮舟』の古石碑があります。

それに因んだこちらの恋みくじ。

うたがあり、宇治らしいお土産にもなるのではないかと、ふと思いました。

さて、紫陽花ツツジ園の方はとても綺麗です。

三室戸寺の紫陽花はとても人気で、帰るときは、受付に人が並んでいたくらいたくさんの人がいらっしゃっていました。

宇治駅までアスファルトが道案内

三室戸寺を出て、目指すは宇治駅。

『かげろうの道』を通って帰ります。

道は少し複雑なのですが、このアスファルトに沿って歩くと、なんと宇治駅まで帰れるようになっているのです!

びっくり⭐︎宇治は『兎道』という漢字で表現されていたとも言われ、

『うさぎが道を案内した』と話があります。

現代は、うさぎに代わってアスファルトが静かに道を示してくれているのでしょうか。

そしてしばらくアスファルトに沿って(1kmほど)歩くと、全て同じ舗装になっているY字になっている分岐点があります。

この分岐点を道なり(右)に進んで、大きな道を左に曲がり、宇治橋の手前に、京阪電車の宇治駅が見えます。

JRの宇治駅は京阪宇治駅から600mほど離れていますので、JR宇治駅は、『宇治橋』を渡って、案内通りに進んでください。

そして、もし、まだ元気があるよー!!って方々には、このY字の分岐点を、左に上がって、アスファルト沿いの右側へ、
源氏物語ミュージアム、宇治上神社、宇治神社と宇治川を見ていただいて、宇治駅に帰るのもオススメです⭐︎

おすすめのプラスアルファ!

今までの道は『かげろうの道』ですが左に上がったこの舗装されている道は『さわらびの道』になります。

宇治を存分に楽しみたい方は是非!

全て行くと、その日の夜は遊び疲れたー!っとバタンキューとなることでしょう♪

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【京都府】宇治市だけではない⭐︎京都府の魅力♪