交野山は岩のエンターテイメント!山頂の岩の上から石仏の道(ご来光道)神宮寺へ下りJR津田駅へ

交野山と交野の田 交野市
交野山と交野の田
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日本では、昔から自然を崇拝していました。

今でも、例えば「お米には7人の神様がいるから残しちゃだめよ。」など言われて幼少期を育ってきた方も多いのではないでしょうか。

神社に行くと、御神木があります。

山岳信仰という言葉があり、こちらは結構認知度が高いかもしれませんが、
一言で表現することが許されるのか、山を神とした信仰です。

磐座信仰という言葉もあり、日本の古神道で岩に対する信仰のことです。

こちらの交野市の山は磐座信仰の場として古くは名の知れた場所でした。

この記事の交野山は磐座信仰の歴史を感じられる様な場所で、

交野山の近くではありますが、隣の山の磐船神社でも磐座信仰の歴史を感じられる様な場所です。

(※隣と言っても、もし歩くなら2時間近くかかるかもしれない距離なので、慣れている方以外は一日で交野山と磐船神社のスケジュールを立てるのはキツいかもしれません。)

あっとえっと!交野は大阪府です⭐︎

大阪観光ついでに交野市へ足を伸ばしてみませんか??

交野山山頂へ

目の前に広がる街は、交野市

交野山山頂から。

っていきなりですか!!というカタチですが、そこまでのルート、また改めて記事にしたいと思います。

この後に出てきます石仏の道(ご来光道)を下りて神宮寺という地にたどり着きましたが、もちろん、この道から山頂を目指すこともできます。

ご来光道から上がる方は、この記事を逆から読み進めていただけると・・・♡(雑ですみません;)

写真、交野山の山頂にはとても大きな岩があり、ここが山頂です。

この岩自体が観音岩と呼ばれていて、観世自在菩薩(聖観音)であるとのこと。

そんな観音様自体に上がらせていただき、360度見下ろします。

この岩、実はトップ画像にしている田と山の写真の真ん中の何か突起物みたいに大きなものが出ている山があるのですが、この山が、この交野山で、この突起物が観音岩で、その突起物の上からみた画像となります。

なんだか面白いですね♪

観音岩から360度の景色は交野市の街を正面にして右に広がるのが、京都。

右後ろ側が京都でも木津や茶畑の町の和束町など、山を越えると滋賀県。

そのままぐるっと回り、交野市の町を背にした方に奈良市、景色の良い日しかわかりにくいですが、

右手ずっと先にちょっと高い山が広がる場所があるのですが、吉野の辺り、

その右隣に見える大きめの山は葛城山辺り、

そして大阪市内が、交野市の街を正面に左手に広がります。

ビルがたくさん集まっている辺りが梅田で、

梅田から左に目を向けると、一際高いビルが見えるのですが、それは、あべのハルカス(天王寺)です。

そのビル群の奥は神戸方面です。

いっぱい言いました笑

大阪の交野という地から、京都も奈良も兵庫も見渡せるというカタチです⭐︎

この観音岩は20人は乗れるのではないかというくらいに大きな岩ですので、この岩の上に座ってお弁当食べたり、絵を書いたり、寛いだりされている方々が多いです。

三宝荒神磐座

さて、観音岩でゆっくりさせてもらったら右側へ進みます。

階段を少し下りたところに『三宝荒神』を祀る岩がありました。

この付近の岩は梵字も刻まれていて、本当に信仰され、大切にされてきた場所なのだと思う。

三の鳥居と二の鳥居の間は結構急な斜面になります。

危なそうな場所には、この様にロープが張ってあるので、怪我はしないように配慮されていますが、
気をつけながら進んでください。

本来は上がるところを降りていますので、正面から見た二の鳥居はこの様になっています。

このルートが正式なのですが、ここを上がるのはなかなかハードな気がいたします。

背後の岩の存在感がなかなかすごいです。

一の鳥居も越えると休憩所があります。

この休憩所の前に続く道があり(画像で言うと左側)、ここが石仏の道というご来光道です。

ここを抜けると交野市のブドウ畑、神宮寺に到着するので、こちらの道に入ります。

石仏の道(ご来光道)

道は一本、1300メートル進み(下り)ます。

道はなだらかですが、砂の道なので、勢いづいたら滑ります。

たまにちょっと急な木の根っこの階段があるので、雨の日の後や湿っている日は滑ると思います。

少し進むと岩倉開元寺 多宝塔の跡という石碑が出てきて、ちょっとしたスペースがあります。

ここが多宝塔の跡??

ベンチがあるわけではなく、ビニールシートなど敷いてお弁当を食べる場所なのでしょうか?

その先に、岩場があり、眺望も良い場所があります。

あまり岩場を進むと危ないのでお気をつけください。

ご来光道はこの画像の左手に続きます。

道を下りて行きます。

岩場はすごくて、当時の、磐座信仰について、どの様な思いで、どんな雰囲気で昔の方々は、この山を上がっていたんだろう。っと、思うほど、岩が多い交野山であり、この石仏の道な気がいたします。

しばらくすると、土の道(木の道)に入ります。

ちょっと進む道が合っているのかな?っと思いながら道っぽい部分を進みます。

このポイントは左側に休憩できる様なベンチがありますが、進行方向はこの右の溝の様な道です。

ここからはロープがしてあるので(おそらく滑らないために)、ロープ沿いに進みますと、

小径に出て、沢のある小さな細い橋を渡ると。画像右下の様な、コンクリートの道に出ます。

あとはこの道沿いに進むだけ。

この道を抜けると神宮寺(じんぐうじ・町名)です!

まだ9月ですが、この辺りは道いっぱいに落ち葉が敷き詰められています。

沢の水もとても綺麗で、木々も紅葉に向けての準備が進んでいる様な様子。

様々な昆虫などが姿を見せ、自然を楽しめる散歩道です。

ただこの道を交野山から下りてきたということで楽しめましたが、この道から交野山へ上がるとなると、緩やかな登り坂がずっと続いているので、

(このご来光道は1300m ※1300mが山頂ではなく、一の鳥居手前の休憩所)

登山に慣れていない方には少しハードかもしれません。

ご来光道が前半という地点で(↑の画像の景色付近の地点)、交野山へ上がる方々に数人すれ違いましたが、

皆さん前半なのに、結構息を切らしていらっしゃる!

緩やかな上り坂って地味にキツいと思います。

逆に登山好きな方は、この道、オススメです♪

ぶどう畑広がる神宮寺

ここから先は神宮寺(じんぐうじ)という町です。

お寺ではなく、町名となり、この神宮寺はぶどう畑が広がり、ぶどうのシーズンに行ったなら、

是非、ぶどう直売所やぶどう畑へ立ち寄って欲しいエリアです⭐︎

まず神宮寺(というより交野市全体的)は、道が複雑で行き止まりも多かったりして、迷ってしまいます。

石仏の道を出たところから、まず、ご案内。

⑤のポイントに来たときに、向かいの細い路地に入るのですが、
ここで、この道を左に少し進むとぶどう畑が広がります。

シーズンはぶどう狩りをしていたり、直売所もいろんなところでやっていますので、よかったら寄ってみてください。

↖︎車通りのある道を左に少し歩く。
↗︎この様な景色に変わり、この先にぶどう畑が広がる。
↑ちょっと季節がずれてしまいましたが、ここがぶどう畑エリアです。
このエリアから左を見ると、山が見え、交野山の観音岩も確認できる。

↓こちらは別日、シーズン中の美味しそうなぶどう畑とぶどうの写真です♪

さて、先ほどの話に戻り、先ほどの路地へ戻ります。

この辺りの田んぼの景色も素敵なので、のどかな景色を楽しみながら歩きましょう。

ここは、大阪です♪

ここから、JR津田駅を目指すのですが、腹が減っては戦はできぬ。ということで、寄り道したいと思います。

アメリカン&沖縄カフェへ

やってきたのは、大阪だけど、沖縄発のアメリカンカフェ。

チェーン店なのだそうですが、私にとっては初めてのお店だったものでこちらで休憩いたしました♡

アメリカンな雰囲気を大切にしているカフェで、フレンチトーストやパンケーキやエッグベネディクト、フライドポテト、ハンバーガー、ステーキなどなど。

店内はゆったり寛げる感じで、とても良い休憩所になりました。

そしてなんとホットコーヒーはおかわりが自由だそうです♪

最初はフレンチトーストを食べようと思って行ったのですが、
最終的にグリルチキンとエッグベネディクトになりました。
とってもアメリカンな雰囲気!

エッグベネディクトというものを食べたことがなかったので、実は初めてのエッグベネディクトです。
ソーセージもなんと大きいこと!!

コーヒーも3杯いただいて、今回の旅の整理をしながら、ゆったりできました⭐︎

ローズガーデンカフェを出て、右手へ。

この道沿いをひたすらまっすぐ歩くと、JRの津田駅へ到着します♪