大阪市内ベイエリア。
公共交通機関は途中まで電車、そしてバスに乗り換えて行きます。(2022年時点)
『舞洲(まいしま)』という、小さな島にある『舞洲シーサイドパーク』
春は10万株のネモフィラが、可愛く、風にゆらゆら揺られながら迎えてくれる『ネモフィラまつり』に行ってきました。
海辺で可愛く咲く10万株のネモフィラ群。
青のネモフィラだけでなく、時々、白やピンクのネモフィラもありました。
ずっと続くネモフィラ。
青のふかふかの絨毯のようです。
そして青の空に青の海が更に演出して涼しげ。
舞洲ブルーと呼んでいるそうです。
この日の大阪湾の海の色はモスグリーンに感じました。
この方向、向こうの山は神戸・六甲山で、右手すぐ(泳いで行けるのでは?と思う距離)に陸がありますが、そちらは兵庫県尼崎市。
ここ舞洲シーサイドパークは大阪市です。
可愛く涼し気なネモフィラ。
写真で撮ると色味がどうしても変わってしまいますが、こちらの写真のネモフィラの色が1番近い感じです。
水色と言うよりは濃い青。
そして、食いしん坊なワタクシ、
ネモフィラまつりに行った目的は、これが食べたかったから!でした。
ネモフィラソフト。
ラムネの爽やかな感じ。
さて、『舞洲シーサイドパーク』のアクセスは、
JRゆめ咲線『桜島駅』から、北港観光バスで15分程。(桜島駅はUSJのあるユニバーサルシティ駅の隣駅です)
⇒『ホテル・ロッジ舞洲前』を降りてすぐ。
又は、
大阪メトロ、中央線・ニュートラムの『コスモスクエア駅』から、北光観光バスで20分ほど。
同じく『ホテル・ロッジ舞洲前』を降りてすぐです。
そして、このバスですが、気をつけるべき点があり、SUICA・ICOCA・PiTaPaは利用不可、現金のみで、なんと!お釣りが出ないそうな話を耳にしたことがあるので(?!)、小銭を用意して行くのが無難です。(2022年時点の状況)
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