【北海道】洞爺湖の真ん中にある無人島「中島」を一周散策!

洞爺湖にある無人島:中島 ウォーキング
洞爺湖にある無人島:中島

北海道の洞爺湖の真ん中に浮かぶ島「中島」。
日中は売店や小さな博物館が営業していますが、住人はおらず、鹿や森にいる動物だけが住む島です。

洞爺湖温泉街から中島まで、8:30~16:30の間、30分間隔で観光船が出ています。(2024年7月時点)

各時間0分発の観光船は大きな観光船。
各時間30分発の観光船は中くらいの観光船になりますので、乗りたい観光船がある場合は注意が必要です。

中島では、バーベキューできたり、売店があり、小さな博物館(洞爺湖森林博物館)を見学できますが、中島を一周散歩することもできます。

洞爺湖の無人島「中島」でできること

観光船から中島を撮る

中島一周散策に行く場合、帰りの観光船の時間もあるので、早めの観光船に乗って中島に向かうようにしましょう。
洞爺湖温泉街から中島までは15分程の乗船で到着します。

ただし、毎年11月~4月初旬までは、中島へは下船できず、洞爺湖を45分間遊覧します。
中島へ下船できる期間も遊覧するだけでも可能ですが、下船できる期間はせっかくなので中島を散策したいところです。

中島一周散策する場合、長ズボンと歩きやすい靴で行きましょう。
(滑りやすい靴は避けた方が良いです)

カフェはありますが中島の入り口付近に1店舗あるだけです。
中島散策している間は店はないので、水分補給するものと軽く食べものを持って行くのがおすすめ。

洞爺湖温泉街の観光船の乗船所から5分未満で行ける場所にセコマ(北海道で展開しているコンビニ)があるので、そこで買って行くのも良いですね!

あと、自然いっぱいの場所は朝に晴れていても、天候が急変する可能性があります。
雨具の準備もお忘れなく。

洞爺湖の中島に入る前にお手洗いは済ませておく

中島の観光船乗り場
中島に着くと洞爺湖にいる水鳥たちがお出迎えしてくれる。
いつもとは限りませんが、洞爺湖に住んでいる白鳥たちも遊びに来ることもあり、優雅な姿は癒しの存在。

中島の売店や博物館などはこの観光船乗り場付近に集中しています。
中島の中を入ってしまうと、お手洗いもありませんので、済ませてから中島に入りましょう。

中島散策するには、洞爺湖森林博物館で、名前と連絡先を書いて入山届けを書き、木でできたゲート入り口と書いた扉を入ります。

洞爺湖の無人島を散策しよう!

ゲートを入ると、画像の左上のような感じの風景に出会います。
画像の季節は5月。
8月末に行った時はこの黄色い花も枯れてしまっていたので、5月が一番綺麗だったのかもしれません。

道なりに歩いていくと中島を一周できるようになっているので道なりに歩きます。
シーンによって景色が変わり、何気にストーリー性を感じる散策ルートが飽きません。

散策ルートはラッキーだったら、エゾシカに会えたりする方もいらっしゃるそうです。
私は全く出会えませんでしたが、鳴き声は聞こえたような気がします。

しばらく進むと、画像中央下の『用穴群』という場所が。
岩の隙間から冷房のような風が感じられるスポット。

この風がどこから来ているのかは解明されていないようです。
わかりにくいのでぜひ探してみてください。

更に進むと、木々のない野原に到着します。
不思議な場所だそうです。

多くの方がここでお弁当を食べるピクニックスポット。
この野原まで歩いて、お弁当を食べて帰る方が大半だそうです。

洞爺湖の中島にあるパワースポット「大平原」

大平原

多くの人がお弁当を食べる野原は「大平原」と呼ばれています。
ゲート入り口を入って20~30分程歩いて到着する場所。

昔は森だったのですが、このスポットだけ木々が枯れてしまったというのです。
ここだけ平地なので、作ったお弁当など持っていって、ピクニックされる方も多いそうです。

とても広い場所だし、ピクニックしたあとにこの広場でひと遊びして帰るというのもとても良さそうです。
お天気が良ければ、蝦夷富士の羊蹄山(ようていざん)を見ることができます。

中島一周をした時には知らなかったのですが、どうやら大平原はものすごいパワースポットだというウワサのエリアらしいです。

パワースポットなのかは実際わからない鈍感人間でありますが、車も走っていない自然だけの無人島の散策はとても気持ちいいものでした。

洞爺湖中島にあるパワースポットと呼ばれる先の散策ルート

では、大平原を先に進みます。
大平原を出たら、「となりのトトロ」に出てきそうな木のトンネルのような道があるので進みます。

このような道を進みます。

この道は鳥の声や小動物の歩く音がしたりして楽しいです。
5月に散策した時にはアカゲラというキツツキがコンコンコンコンと木をせっせとつついているのが聞こえました。

進んでいて道に迷いそうと不安になったら「T-5」の案内板があるので案内通りに進みます。
画像右上の案内の方に進む場所辺りに画像左下のような景色があります。

少し距離があってはっきりとはわからないのですが、巨木があり神聖さを感じる不思議な谷でした。
ここからはすぐに森をぬけ、右下の画像のような景色が見えます。

洞爺湖の無人島の反対側は湖沿いに続く気持ちがよい道

洞爺湖温泉の反対側

観光船で降りた中島の反対側の洞爺湖に到着しました。
中島一周の半分地点くらい。

ここからは湖沿いを、このような道を歩きます。
半分地点に着いたので、観光船に乗る前に近くのセコマ(北海道のコンビニ)で買った”道産鮭”おにぎりをいただきました。

絶景で食べるおにぎり、絶品でした!
当然ですが、出したゴミは持って帰ってくださいね。

洞爺湖沿い無人島の散歩道の後半

有珠山や饅頭島を見ながら歩く

湖を見ながら歩いている途中の向こう岸に、活火山の有珠山と昭和新山が見えます。
さらに進むと丸いおまんじゅうのような島、饅頭島も見えてきます。

とても可愛い島なのですが、実はマムシが多いとのことで、上陸禁止の島。
左下の画像、湖に建つお堂、弁天堂も見ることができました。

弁天堂は洞爺湖全体を守ってくださっている神様だそうです。
そしてゴール地点へ。

画像の右下は、中島一周が終わり、ゲートを出たところの写真です。
気持ちがいい広場となっていました。

洞爺湖で心身ともにリフレッシュできる無人島に行こう!

中島では、運が良ければ中島に住むエゾシカと出会うこともあるそうです。
中島一周散策すると7.6kmの距離があり、歩くのが好きな方には良い運動になって自然もたくさんで楽しい散策になるでしょう。

距離がちょっとハードに思う場合はに大平原でピクニックして戻って来るのもおすすめです。
洞爺湖にあるウォーキングが気持ちのよい無人島でした。

ちなみに、洞爺湖温泉街に宿泊される場合、宿泊所に洞爺湖汽船の割引券が設置されていることがあります。
少しですがオトクになるので見つけたらぜひ1枚持っていきましょう。
(1枚で1グループ全員分対応)

洞爺湖中島の基本情報

【住所】 北海道有珠郡壮瞥町中島

【営業時間】
中島森の美術館 9:00~16:00
湖と森のcafe 10:00~16:00(ラストオーダー15:30)
中島散策路 9:00~14:30(天候により時間の変更あり)

【料金】
洞爺湖汽船往復 1600円、小学生800円
中島森の美術館 大人200円、小・中学生100円
中島散策路 無料

【定休日】
湖と森のcafe 不定休

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